Infrastructure as Codeとは
インフラに関するものをコード(プログラム、ファイル)として管理することです。 例えば以下のようなものが該当します。
- VMの設定
- OSのインストール、設定
- ミドルウェア、アプリケーションのインストール、設定
- プロビジョニング
略称としては’IaC’が使われているようです。 Infrastructure as a Codeというふうに’a’を入れることもありますが、 Iaasと略すと’Infrastructure as a Service’と紛らわしいので、 避けているのかもしれません。
参考文献
オライリーから、そのまんまのタイトルの本が出ています。